
発売前のホンダ新型ネーキッドCB1000F Conceptを名門モリワキが実践投入。9月13~14日に熊本県にあるHSR九州で開催される「2025年 鉄馬 with βTITANIUM 決戦の日(通称:鉄馬)」に参戦します。
東京モーターサイクルショーでホンダから発表されると同時に、モリワキがチューニングを施したCB1000F Conceptも発表されました。とても注目されている車両です。
またライダーにMotoGPクラス初の日本人ウィナーとなったレジェンドライダーの宇川徹選手が起用されました。

この車両にサンスター製ブレーキディスクおよびレーシングブレーキパッドが採用されました。

フラッグシップモデルのワークスエキスパンドを採用。

世界選手権や全日本選手権などでも採用されているサンスターレーシングパッドも採用。

発売前のCB1000F Conceptの秘められたポテンシャルが解放する「鉄馬」。みなさまのご来場をお待ちしております。