ブレーキパッド交換前の正しい面取り作業は?

ブレーキディスク、ブレーキパッドを作っているメーカーとしての見解は、パッドは辺が4辺あります。ブレーキの機能で効果があると考えられる場所は、ディスク回転方向の入り部分です。これはわずかでは有りますが鳴きに有効と考えられます。
それ以外の3辺で有効な面取りもあります。それはディスクの摩耗がかなり進み、H断面に摩耗している時にパッドを交換した場合、外径方向の上下の面取りは有効であり、これによりパッドの当たりが出やすくなり変摩耗も防げます。
最後に外径方向の下側の面取りは、ホイール脱着を多少スムーズになる効果もあります。耐久レース用パッドは初めから面取り加工されているモノもあります。